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1.都知事選の争点は都政の民営化とワクチン薬害

都知事選が終わりました。応援していたうつみさとるさんは、6位と健闘しました。今回の都知事選で、争点は2つありました。都政の民営化(資産が外資に売られている)の弊害とワクチン薬害の問題です。そのどちらも都民ひいては国民の存亡を揺るがす急務で重大な懸案事項です。

2.組織の利益に反する提言や報道はできない

選挙期間中だけではないのですが、上記懸案事項はいずれも主要メディアで取り上げられることはほとんどありませんでした。都知事選で上位とされていた候補者たちが、その演説で話題にすることもほとんどありませんでした。バックまたはスポンサーに付いている組織の利益に反する制作提言または報道ができないためです。

3.政府は国内の超過死亡を認めない

ワクチン薬害の問題に絞ると、国内でこの3年に50万人もの超過死亡が発生しています。コロナワクチン接種による空前絶後の薬害ですが、未だに日本政府はそれを認めません。調査をしようともしません。小林製薬の「紅麹」問題との対応の落差が酷(むご)すぎます。ワクチン接種による甚大な被害が発生しているにもかかわらず、この9月にはさらに悪質なレプリコン・ワクチンの定期接種を始めようとしています。残念ながら、岸田氏を初めとする政府閣僚たちの魂は抜けてしまっています。

4.情報統制が始まっている

国内における情報統制はすでに度を超しています。YouTubeなどにおいて「ワクチン接種」は「お注射」と代替の単語を使わないと、その投稿は削除されます。「反則」がたび重なるとアカウントが削除されます。本当です。

5.世界中でワクチン接種をしている国はない。日本を除いて。

世界を見渡せば、コロナはもう過去のことです。ワクチンの定期接種を続けている国は、日本のみです。ワクチン接種は空前絶後の薬害です。50万人の死者を出し、後遺症を抱える人・訴える人が後を絶ちません。遅延性の高い発症をしますので、今後もその犠牲者は増えることが想定されます。今すぐに対応が必要な懸案事項です。なぜそれが都知事選で話題にならないのか。そのこと事態が深刻な懸念を残しています。

6.日本政府の悪行が主要メディアで一切報じられない

どこの国も、ワクチンの定期接種は行われていません。3,000に上るコロナ・ワクチンにかんする論文が提示され、欧米各国では、薬害訴訟が本格化されています。その世界の常識が、日本国内ではまったくといっていいほど報じられていません。スポンサーとして付いている医薬メーカーの利益に反する報道を、主要メーカーは避けています。

7.日本政府による日本国民の殺戮(さつりく)が続けられる

愚かなことに日本政府の閣僚たちも、医薬メーカー、またはそのバックで動くグローバリストたちのあやつり人形になっています。政府はワクチン薬害を認めないどころか、それを推奨する姿勢を崩さず、2ヶ月後には、レプリコン・ワクチンの接種を開始しようとしています。レプリコンは、これまでのワクチンよりさらに輪をかけて猛毒です。一刻も早くその使用を止めさせないといけません。

8.レプリコン・ワクチンは、mRNAを自己増殖させ容易に感染する

ワクチン接種による体内の免疫力低下は、さまざまな病気を誘発させ、症状を急激に悪化させます。ワクチン接種によって取り込まれた mRNA が、スパイクタンパクを発生させ、全身に「血栓」を引き起こします。レプリコン・ワクチンは、その mRNA そのものを自己増殖させていく毒薬です。ワクチン接種者の体内では、mRNA そのものが増え続け、スパイクタンパクの増産に拍車をかけます。レプリコンの怖さは、その容易な伝播性にあります。たとえワクチン未接種者であっても、レプリコンの感染の危険性が増え、接種者と同様の状態に置かれることになります。国内の超過死亡をさらに加速させることにもなるでしょう。

9.田母神さんと内海さんが共闘宣言をする

この深刻な事態にあるワクチン薬害を明確に取り上げていた都知事選の候補者は、二人です。うつみさとるさんと、田母神としおさん。私はお二人の街頭演説を聴きに、それぞれ2回ずつ足を運びました。選挙期間が始まって、初めの頃は別々に動いていたお二人も、途中で共闘声明を出しました。さらに投票日前日の7月6日(土)の国会前の街頭演説では、うつみさとる候補の街宣車に、田母神としお候補が乗り、国会前演説のファースト・ファンファーレを飾る一幕もありました。都知事選を通して、反グローバリズムの共闘宣言が行われました。日本の新しい夜明けです。

* ページトップの画像は、まなびばさんによる上記動画撮影からのスクリーンショットです。

10.日本国政府が日本人を大量殺戮している現実を伝える

都知事選は終わりましたが、私たち反・グローバリストの戦いはこれからも続きます。テレビでも新聞でも報じない本当のこと、日本国政府が日本人を大量殺戮しているという信じられない現実を、国民一人ひとりに気づいてもらって、日本政府によるジェノサイドを止めましょう。

Stop genocide against the japanese!

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この記事を書いた人

渡邉ぎいち @Ghichi

ウェブのセルフ作成サポートを行っています。メンバーさんが楽しみながら制作できる環境を整え、自ら切り開いていく力を存分に培って頂くことが生きがいです。朝の散歩の帰りがけ、スマホでブログを執筆するのが日課です。よろしければ、>> プロフィールをもう少し詳しくご覧ください! >>