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渡邉 義一(ぎいち)|井草森公園、どんぐりの丘にて|Ghichi.com

コロナワクチンがこの世にばら撒かれて、その後遺症が深刻です。ワクチンの接種によって免疫が下がり、他の病を誘発させている。

死者の数も増加の一途を辿り、前例のない超過死亡の記録を更新している。ワクチン接種が起因となっていることは疑いのない事実だ。それでも、政府はワクチン接種を止めようとしない。それでも、主要メディアはそのことを報じようとしない。

ワクチンによる被害は深刻化し、次第に表面化している。ひとまず、ワクチン接種は止めないといけない。それでも、政府は秋に新たなワクチン接種を予定している。それを止めさせるもっとも効果的な方法は、国民がワクチンを打たない選択をすることだ。ワクチンの接種率が下がれば、政府も動かざるを得ない。

すでにワクチンを打ってしまった人はどうしたら良いのだろう。2回ほどワクチンを打った人は、すぐに症状が出なくても、1~2年ほどの潜伏期間を経て、「動き出す」こともあるという。この秋から冬にかけて用心が必要だ。

免疫力を回復して、解毒を徹底すること。身体に不調が生じても、安易に薬に頼らず、それが身体の自然な排泄作用なのかどうか、経過を見る必要がある。防腐剤など添加物の入った食品はできるだけ避けて、遺伝子組み換えのない自然栽培のもの、無農薬のお野菜などの食を摂るようにする。砂糖、小麦も避けた方が良い。

ワクチンを打っていない人も、「シェディング」被害が深刻だ。接種者の体内で生成され続けるスパイク蛋白が、空気やお風呂・プールの中を伝搬して移されるという。例外はない。むしろその「免疫」がない分、身体にダメージが大きくなる可能性も強い。

人が死んでいるだけでない。ワクチンの接種により、人が生まれなくなる身体になっている報告も上がっている。女性だけでなく、男性の精子にも悪影響を及ぼしている可能性が強い。それがコロナワクチンの本性。

人口の削減が始まっている。一人の人間はその魂の成長を育む使命をもって、それぞれそ尊い生を享けてこの世に生まれてきている。他者がその生を勝手に奪うこと、操作することが決して許されることではない。

来年に向けて、WHOは健康管理にかんして加盟国の実権を握り、ワクチン接種を強制的に義務づける動きがあることも指摘されている。ワクチンを打たなければ、「犯罪」になるのだという。ディープ・ステートたちの横暴に歯止めがかからない。私たちは自分の身を自分で守らなければならない。声を上げて連帯し、立ち向かう時がきている。

追記します。

今日、ワクチン問題研究会が設立されました。ワクチン接種後に後遺症で苦しむ人たちを、学術的に支援しようという一般社団法人です。

ひたすら隠ぺいし続ける政府・厚労省とは真逆に、客観的なデータを集めて、科学・医療の立場から救済を図ります。一時間に及ぶ記者会見は、熱い言葉がほとばしっていました。ぜひご覧ください。

https://www.nicovideo.jp/watch/so42730244

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この記事を書いた人

渡邉ぎいち @Ghichi

ウェブのセルフ作成サポートを行っています。メンバーさんが楽しみながら制作できる環境を整え、自ら切り開いていく力を存分に培って頂くことが生きがいです。朝の散歩の帰りがけ、スマホでブログを執筆するのが日課です。よろしければ、>> プロフィールをもう少し詳しくご覧ください! >>