
杖をつく人が増えてきました
杖をつく人の数が増えた。街を自転車で走っていての感想です。
救急車のサイレンはすでに昼夜鳴り響く日常ですが、10人中2〜3人は杖をついている人がいらっしゃるように思います。杖をつく人が増えています。個人の感想がそのままニュースとして流れることはないかも知れませんが、それでもやはり数が多い。高齢の方だけではありません。お若い方のケースも目に付き始めています。車椅子に乗っている人もいます。
すべての人がコロナワクチン薬害が原因で足をわるくしているとは断じられないけれど、深刻な状況が国内を覆っています。足腰の衰えは体調の急速な低下を招きます。日本政府は国民の生活の小さな変化にきちんとアンテナを張れていますか?「懸念は認められない」と、いつものようにお題目を唱えていませんか?
米国の政治は大きく舵を取り始めた
米国ではトランプ大統領がWHOからの脱退を表明し、コロナワクチンの普及をバッサリと切り捨てた。法的な手続きはまだ一年ほど続きそうですが、米国の政治行政は大きく舵を取っています。待ったなしです。
日本は?政治トップをそのまま対比するには心苦しいほどパッとしない。日本はWHOをいつ脱退するのですか?これまでと同じように、グローバリズムの傘下に屈し続けるのですか?移民受け入れをいつ止めるのですか?ずるずると引きずっている感じがします。おそらく今年に行われる選挙は、衆参のダブルとなる可能性が高そうです。服装のだらしない人を、日本人はそのまま総裁として居座らせるつもりですか。
フジ・中居問題。記者会見が行われたようですが、その透明性は低く、スポンサー企業は次々とCM降板を表明しています。服装のだらしない総裁では、日本国民の背筋が伸びません。アメリカなのか、中国なのか。独自路線をいくのか。国内海域内で挑発航行を続けている韓国船に対して、がつんと言ってくれる政治家トップは日本にいないのですか?
石破総裁がボタンを掛け違えているからといって、日本国民の気がたるんでいて良いわけがありません。