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手で持って研ぐタイプの砥石|Ghichi.com
手で持って研ぐタイプの砥石|Ghichi.com

毎日ごぼう茶を飲んでいます。花粉症に効くと聴いて、欠かさず飲んでみています。実際に飲んでみて、身体に良い感じが伝わってくるので、続いている経緯もあります。

そのごぼう茶を入れるに当たって、予め適量の長さにカットしたごぼうをささがきにするのですが、その前に包丁を研ぐようにしています。

砥石は据え置きではなく、手に持ってシャカシャカ動かしながら研ぐタイプです。100均で見つけられます(ね)。研いだ後に、ごぼうをさきがけに切りながら切れ味を試しつつ、日々研ぐ腕を磨いています。

研ぐ時間は、シャカシャカとほんの1分ほどです。片面をやや角度をつけて研ぎ、もう片面はその作業で(できているであろう)「そり」を落とすようなイメージで、包丁に並行に砥石を当てて動かします。

手を動かす時に、包丁に対しての角度を一定にキープするのですけれど、脇を締めると良いです。脇を軸に、包丁に対する角度がキープしやすいです。うまくやれているかどうかは自己判断でしかないのですけれど、ごぼうをさきがけにしながら、その切れ味を確かめる日々です。

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この記事を書いた人

渡邉ぎいち @Ghichi

ウェブのセルフ作成サポートを行っています。メンバーさんが楽しみながら制作できる環境を整え、自ら切り開いていく力を存分に培って頂くことが生きがいです。朝の散歩の帰りがけ、スマホでブログを執筆するのが日課です。よろしければ、>> プロフィールをもう少し詳しくご覧ください! >>