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おひつに移した炊きたての玄米|Ghichi.com

「4毒抜き」を実践しています

今日はクリスマスイブ。だけど、ケーキは食べません。ケーキはおろか、最近は一切の甘いものを食さなくなりました。「甘いもの」だけでなく、小麦粉、植物油、乳製品を食べなくなりました。いわゆる「4毒抜き」を実践しています。

日本人に適した料理は日本料理です

日本人であること、日本の風土に根差した民族にもっとも適した料理は、戦前まで食されていた食事、和食こと日本料理。結果的には、戦後に入ってきた食材である、甘いもの、小麦粉、植物油、乳製品を取り除いた「4毒抜き」の食生活となります。

4つの食材は日本人に適さない

なぜ「毒」なのか?日本人に適さない食材だからです。この4つの食材は、さまざまな病気、身体の不調をもたらす元凶となります。実際に4毒を抜いた食生活に切り替えてみると、身体のさまざまな変化に気づきます。

4つの食材を抜くと精神性が豊かになる

そればかりではありません。精神性が豊かになっていくことを実感します。和食を通して、先祖代々受け継がれてきた食事や文化を学んでいるようにも思います。日本人として生まれたこと、日本人として魂が宿っているこの身体を、尊いとも感じるようになりました。感謝します。

本日のお写真はおひつに移した炊きたての玄米です

本日のお写真は、おひつに移した炊きたての玄米です。圧力鍋で炊いて、どうしても水分多めになってしまうのですが、電気釜で保温する前に、おひつに入れて湿り気を減らしています。少しずつ水分は減らすように調整していこうと思いますが、余分な水分は酒粕と一緒にスープジャーに入れて甘酒にしていますので、決してムダにはなっていません!

参考資料

吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜(外部にリンクします)

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この記事を書いた人

渡邉ぎいち @Ghichi

ウェブのセルフ作成サポートを行っています。メンバーさんが楽しみながら制作できる環境を整え、自ら切り開いていく力を存分に培って頂くことが生きがいです。朝の散歩の帰りがけ、スマホでブログを執筆するのが日課です。よろしければ、>> プロフィールをもう少し詳しくご覧ください! >>