(昨日のブログより)夜、お風呂に入らない選択は正解でした。お陰さまで、睡眠をとることができました。お風呂は一日の疲れを取り、体温を上げて免疫力を上げる大切な夜のひとときですが、皮ふの状態が良くない時は、さらに「排泄」に向かわせる力が働いてしまい、夜通し寝付けなくなってしまう悪循環になります。
「強いかゆみ止め」や「睡眠薬」を飲めばいいという考えもあります。それが比較的一般的な対応ですが、あくまで対処療法、その場しのぎの処置に過ぎず、根治に向かう医療ではありません。
今日も朝風呂は必須でした。シャワーを浴びながらの半身浴ですが、ユニットバスの戸を締めて換気扇は回さず、低温のサウナ状態になります。風呂の中で気絶するように寝入ることは?ありませんでした。夜、睡眠を取ることができたお陰です。
日中、太陽の陽射しにやはり今日もやられましたが、お風呂には入らず、純りんご酢を水で等倍に薄めた溶液をスプレーボトルで身体に吹きかけてしのぎました。
今日の報道で、ワクチン接種後の死亡について「その因果関係を否定できない」と、初めて厚生労働省がその資料を公表しました。すぐに死に至るお話とはならなくても、副作用として、または後遺症として向き合っていらっしゃる方もいます。免疫を上げること、身体の老廃物を排泄すること、病いを原因から直すことのきっかけ作りとして、これからもこのブログでは小さな体験を話題にしていきます。