コロナワクチンの副反応疑いが深刻だ
三日前の藤江成光さんのXツイートによると、
新型コロナワクチンの副反応疑いの死亡報告が2,262名。
健康被害救済制度において、939名の死亡認定。
この数値は氷山の一角にもかかわらず、「重大な懸念は認められない」と、厚生労働大臣。その判断は相変わらず、「審議会」に一任。
https://twitter.com/jinkouzouka_jp/status/1874800827380212145?s=46
(藤江さんのツイートにリンク)
薬害を認めないで、責任から逃れようとしているのか?
自分で決められないのか? > 福岡厚生労働大臣
おびただしい犠牲者が出ている。国がそれを認めている。その事実を前に「重大な懸念は認められない」。ではなくて、重大な懸念として認めようとしていない。「重大な懸念として認めては、自分たちの立場がなくなる。」だから認めていない。浅はか過ぎる。
認めなければ、責任は負わなくて済むというおつもりなのか? ワクチンによって、息をのむような死亡の多発記録を更新しているにもかかわらず、その異常事態をご自身で判断せず、「審議会」の判断を仰ぎ見ている。そのこと自体が異常事態であり、重大な懸念事項。
薬害を認めないことで事態はさらに悪化している。
もう政府は日本国民を救う気がない。魂が抜けてしまっている。ワクチン接種を止めるどころか、定期接種という形で継続を図っている。昨年10月からは、新たにレプリコンワクチンの接種が始まっている。
毎年日本人の超過死亡数の増加記録が更新されている。尋常ではない。これも未だに日本政府は「超過死亡」とすら認めていない。どこかの誰かの判断を仰ぎ見なくても、ワクチン接種をいったん中断しないといけない状況であることは明らか。それでも、ワクチン接種を止める気配がないどころか、国内各地に mRNA の製造工場を建て始めている狂気の沙汰。
気が触れたか?日本政府の魂が抜けてしまっている。そんな政府に、日本の舵取りを委ねることは日本国の死活問題だ。一刻も早く、日本政府をごみ箱に捨てて、解散総選挙を行う必要がある。