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お風呂の入り方を変えてみました。

ぬるめのお湯でシャワーを浴びる。湯船に熱いお湯を貯めない。熱い湯にはできる限り皮ふを当てない。

水を浴びない。インターバルでお湯にしばらく使ったら、水を浴びるを5セットほど繰り返していました。それはそれで、一つの入浴スタイルなのですが、それも取りやめました。

皮ふがかゆくなり、やがて剥がれたあと、皮ふの状態はデリケートです。理想は、お風呂に入らず、クスリも塗らずそのままにしてあげることのようにも思います。

剥けてしまった肌は、そのまま放置しようにもヒリヒリして辛くなってくるので、ケアをします。状態によっては、部分的に湿ってきたりします。その箇所はできる限り何もしないように、脱脂綿で適度に吸い取って様子を見るようにします。

皮ふの状態が良くないときは、逆説的ですがお風呂は毎日入ったほうが良いように思います。お湯に流すことでかゆみを和らげる効果が高いということもありますが、清潔な状態であることを何より優先したいからです。

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この記事を書いた人

渡邉ぎいち @Ghichi

ウェブのセルフ作成サポートを行っています。メンバーさんが楽しみながら制作できる環境を整え、自ら切り開いていく力を存分に培って頂くことが生きがいです。朝の散歩の帰りがけ、スマホでブログを執筆するのが日課です。よろしければ、>> プロフィールをもう少し詳しくご覧ください! >>