久しぶりの雪 or 雨。一日自宅で作業をしていました。夜22時を回ると、身体に風呂に連れて行かれました。風呂に入れよと。身体が風呂に入りたいと。
入浴しながら、水を浴びたいとも身体から言われるままに。水を浴びると、呼吸が楽になります。酸素が身体を回り巡りやすくなるのでしょう。お湯を浴びると、皮ふの排泄を促進し、心地よく感じます。結果的に、水を浴びたり、お湯をかけたりしながら、心地よさを探ります。
参政党の神谷議員の予算委員会における質疑をYoutube で視ていました。「現在の医療システムでは、患者が増えないと、医者は儲からない。患者が減れば、医療は成り立たない。医療がビジネスになってしまっている。」だから、必要のない薬を多く処方したり、対処的な処置を繰り返したりしている。
コロナワクチンの副作用・後遺症の問題も、上記医療の問題と無縁ではない。コロナワクチンの接種を行うことで、医薬メーカーは資金が潤い、病院は赤字経営を持ち直している実態がある。それでワクチンは国民を救ったかというとそうではない。がんを誘発しその進行を早まらせるなど、国民全体の超過死亡を招く事態となっている。
もはや末期であるかのように言う人もいる。でも大切な命を簡単に終わらせてしまっても困る。医療業界が迷走を続ける中、私たち国民は、一人ひとりが自身の医者として、掛かりつけのお医者さんとなって、身体の健やかな毎日を探っていく生活スタイルが求められる。冒頭のお風呂での身体とのコミュニケーションを大切にしている。自身にとって最良の医者であるために。