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風呂から上がる時に、洗面器一杯の水をかぶります

水は、備長炭に漬け込んだお水です。塩素が抜けて美味しくなっているお水ですが、飲料には使わずに、身体にかける水として使います。

お風呂に入るとき、以前は浄水器の取り付けられるシャワーを使っていました。去年新居に移り、接続口が合わずにそのまま放置してしまっている経緯もあります。

敏感肌です。塩素を避けた方が良いと思うのですが、お風呂のお湯は水道の蛇口からそのままお出しています。お風呂から上がる時ぐらいはと、上述のように洗面器でお水を被る行為につながっています。

お湯になっている時点で塩素は少し抜けているのではないかという見方もしています。今は浄水器を通さず、そのままお風呂のお湯を溜めたり、シャワーを浴びています。

洗面器一杯で、3リットルほどの水が入ります。初めは目を洗い、鼻うがいをします。その後、かゆみや湿疹の出ているところがあればその箇所を優先的に、手で水をすくってこすりつけていきます。あとは頭から順に下へ、手で水をすくいながらかけていきます。冷たいです。冷たいですけれど、空気より冷たいので、すべての水を浴び終わると、ポカポカとしてきます。

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この記事を書いた人

渡邉ぎいち @Ghichi

ウェブのセルフ作成サポートを行っています。メンバーさんが楽しみながら制作できる環境を整え、自ら切り開いていく力を存分に培って頂くことが生きがいです。朝の散歩の帰りがけ、スマホでブログを執筆するのが日課です。よろしければ、>> プロフィールをもう少し詳しくご覧ください! >>