最近、よく食べているフルーツが、パイナップルです。冬場などは、一日1個ほどのペースで食しているのがりんごですが、夏場は値段が家計予算に合わず、購入を控えています。
代わって、重宝しているのが、パイナップル。丸ごと1個、400円前後で市場に出回っています。輪切りにして食べていけば、コストコストパフォーマンス的にも合います。
パイナップルはパインアップル。同じアップル(りんご)と同様、そのビタミンとミネラルの豊富さです。加えて、たんぱく質分解酵素であるブロメラインの存在も欠かせません。たんぱく質は努めて接種しています。朝の日課となっているプロテインとも相性が良く、消化を助けてくれているように思います。
昔はパイナップルと言えば、缶詰に入っていて、あまり美味しさを感じませんでした。最近購入しているパイナップルは、ブランド名が miniglow というだけあって、小さく育てており、その調達しやすさが売りのようになっています。フィリピンからの輸入のようですが、生産者の方にも負担を強いることのないフルーツとして、末永く楽しめる食品として定着してほしいです。