[チャーリー・カークさん追悼]強く立ち向かっていく勇気を行動で示していきましょう

チャーリー・カークさんが銃弾に倒れました
チャーリー・カークさんが銃弾に倒れました。ユタ大学での講演会中、狙撃されて死去されたと報じられています。チャーリーさんは、トランプ大統領を当選に導いた立役者の一人として広く知られています。米国の多くの若者を中心に支持を集めており、将来の大統領候補とまで言われていた方でした。
「日本はまだ間に合う」と言葉を残された
カークさんは参政党主催の集会に、先日ゲストとして招かれたばかりです。「 Make Japan great again. (日本はまだ間に合う)」と、激励の言葉を残されています。言論で戦うことをせず、銃を向けて暴力でことを済ませようとするできごとに対し、悲しさと憤りに包まれています。言論の良し悪しではなく、政治活動家である前に、二人の小さなお子さんを育てているご家庭のお父さんでした。その子どもたちからお父さんを奪った行為は、決して許されるものではありません。
カークさんの言葉を抱きながら、私たちこの世を生きている者が強く悪政・悪人に立ち向かっていく勇気を、行動で示していきましょう。
チャーリー・カークさんのご冥福を、心よりお祈りします。
[本日注目の予算委員会]
[本日注目のデモ集会]
