
高市首相がトランプ大統領と友好な関係を築きました
高市総裁が首相となり、久しぶりに明るい話題が続きます。トランプ大統領が来日し、高市さんとの友好な関係を築いて頂きました。総理就任間もないですが、その政策展開の早さに清々しさすら感じます。国内では外国人の無差別な受け入れを制御し始め、森林資源を破壊する太陽光パネルの設置を牽制し始めています。これまでの政権があまりに愚鈍で媚中べったりの政策で辟易していたところです。正常を取り戻しつつあると感じています。
コロナワクチン薬害に一刻も早く取り組んでほしい
一方で課題はなお山積しています。空前絶後のコロナワクチン薬害は深刻です。厚労省の見解は相変わらず「重大な懸念は認められない」と、魂の抜けた答弁。高市さんご自身、2回のコロナワクチンを接種して、身をもってその苦しみをご体感されているとも聞いています。米国ではロバート・F・ケネディ が、ワクチン接種の旗振りをしていたファウチに裁判で勝訴しました。トランプ大統領と友好を深めた高市首相は、今後国内のコロナワクチン薬害にどう向き合って頂くのか、大きな負の遺産を抱えてのスタートとなりますが、一刻も早く取り組んでほしい課題です。
*お写真は、日経さんからお借りしました。ありがとうございます。





