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ロサンゼルスの火事とそれを見守る猫たち

ロサンゼルスが火の海になっている

ロサンゼルスが火の海になっている。「山火事」とは言っているけれど、実際に燃えているのは中心部。広域に渡り、多発的。

ロサンゼルスの街を訪れた人は、その美しい街並みに魅了されてきた。アメリカのシンボルの一つとして、そのの景観は親しまれてきた。それが一落日にして、悲しい光景となっている。その火の粉は今も広がり始めている。

今回の火事は組織ぐるみ

書いていて辛くなってきた。放火した人の目撃情報は後を絶たない。今回の火事が組織ぐるみなのは、いくつかの理由から明らかだ。この記事の情報の出所は、ほとんどX/Twitterと、YouTube。国内の主要メディアではほとんど報じられない。Google ニュースなどでは皆無に近い。どこを彷徨っている?USA。そして、グローバリスト支配の日本政府。

火の手が上がる1週間ほど前に、保険会社が一斉に火災保険の取りやめを、半ば強引に推し進めてきたという。ロサンゼルス市長は、大幅な消防費の削減を決めたという。緊急時に使用する放水のための貯蔵池から水はなくなっていた。根は深い。

人災である。しかも組織ぐるみ。州、市を巻き込んだ国家的犯罪という言葉が脳裏を走る。仕掛けたのはおそらくグローバリストであり、そのあやつり人形として動くアメリカの民主党。表には出ていなくても、同組織にはクレームの嵐が舞い込んでいる。

お悔やみとご冥福をお祈りします

現時点で11名の死亡が報告されている。火事の規模に対して、犠牲者の数が少ないのは不幸中の幸い。それでも、家財を失った人たち、逃げ遅れて大けがを負った方は後を絶たないだろう。お悔やみとご冥福をお祈りします。

トランプ就任まであと1週間ほど。、また新たな仕打ちを仕掛けてくるのか?やがては君たちに確実に火の粉は降りかかってくるのだよ。アメリカの民主党さん、グローバリストさん。物理的な「証拠隠滅」を図ることはできても、悲しい退散劇は、これから長いこと語り継がれていくのだよ。ご自省ください。

今日の写真

@jesse012215 さんからお借りしました。神の救いの手が差し伸べられますように。感謝。

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この記事を書いた人

渡邉ぎいち @Ghichi

ウェブのセルフ作成サポートを行っています。メンバーさんが楽しみながら制作できる環境を整え、自ら切り開いていく力を存分に培って頂くことが生きがいです。朝の散歩の帰りがけ、スマホでブログを執筆するのが日課です。よろしければ、>> プロフィールをもう少し詳しくご覧ください! >>