洗濯の脱水は朝行うことにしました
お風呂のラストに洗面器一杯の水を被る段階で、いったん風呂場で仮干しをしてしまうのが効率の良い選択(洗濯?)であることに気がつきました。
お風呂で洗面器の水を被った後は、バスタオルでよく身体を拭いて、和室にまっしぐらです。肌をメインテナンスして寝間着に着替えて、就寝モードに入ります。
もし脱水器に洗濯物をかけるとしたら、その寝間着を着込んだあとの後の工程となるのですが、余計な時間ばかりが過ぎていく感じになります。
脱水機での脱水を、翌朝に回してしまった方が、生活リズムとしては自然です。
洗濯機は持っていないので、脱水専用機を使います。排水口のある洗濯機置き場もありません。これまで脱水専用機を使うときは、風呂場に持ち運んで脱水をかけていました。上述の仮干しをしておくと、ひと晩経ってある程度水気がなくなっていますので、脱水器を風呂場まで移動せず、排水を写真のようにカップに受け止めるだけで済んでしまいます。
お風呂に入りながら、洗濯も同時進行で処理していく流れが少しずつ改善しています。
脱水専用機:アルミス(Alumis)家庭用超高速脱水機 Powerful SpinDry APD-6.0